2年生が修学旅行向けての平和学習を重ねています。今日は刈羽村の恵寿美大学の皆様からご来校いただき、戦時中、戦後の生活の様子や実際に目撃した爆撃機のこと、当時の食べ物、子どもたちの生活や遊び、長岡空襲のことなどをお話ししていただきました。
「戦場の兵隊さんに食料を送るために我慢させられたこと」「服と言えばすべておさがり」「墨で塗りつぶされた教科書」「さつまいもだらけの雑炊」など、教科書に書かれている歴史が、ここ刈羽にも存在していたことを、きっと実感したことと思います。
また、戦争は過去の話ではなく、ウクライナ、ロシア、イスラエル、パレスチナでは今なお惨劇が繰り返されています。今私たちは、ここ日本で安全を当たり前のことと思って生活していますが、決してそれは今後も確実に続く保証はなく、一人一人が何かしらの努力をしていかなければ続くことではないはずです。
こういったお話を直接聞くことは、とても貴重な経験です。恵寿美大学の皆様には感謝しかございません。お体に気を付けて、今後も私たちに貴重な経験を教えていただけたら有難いです。今日は、ありがとうございました。