「何か動いている」「結構大きいかも」「ミミズじゃないか」などの声が、理科室に響いていました。1年B組の理科の時間です。側溝から採取した水を一生懸命に顕微鏡で観察していた時の様子です。
水をそのまま見ると、薄茶色の汚水にしか見えません。しかし、顕微鏡という装置を介して見ると、そこにはいろんな種類の生物が存在していました。「あの汚水の中に生物がいる」ときっと驚いたのだと思います。
教科書からの知識ではなく、実際に自分の目で確認した一次資料なので、説得力は十分です。だから、みんな驚きの声が自然に出ていたのだと思いました。
本物に触れることの意味や価値を改めて実感しました。チューリップが咲き誇る季節の授業の一コマです。