1年生の「かりわ・そうせい」今年最後の授業。今日の授業のきっかけは、9月のある授業の最後に「僕はもっと足が速くなりたい。そして全国大会に出場したい」という思いを1年生の男子が発表したことにあります。これを聞いた、新潟大学の高島先生(かりわ・そうせいのアドバイザー的存在)は、「こういった発言をぜひ実現させたい。人前で発言することで、叶う夢があることを知ってもらいたい。」と今回の企画に及びました。
改めて、今日の授業のスペシャル講師は、新潟アルビレックスランニングクラブ所属の平野翔大さんです。平野さんは、100m10秒23の新潟県記録保持者で、現役アスリートです。平野さんからは1時間、歩まれてきた陸上人生について、ご自身の思いをまじえて楽しく講義いただきました。そして、場所を体育館に移して、陸上の実技指導をしていただきました。優しいお人柄がにじむような語り口で、速く走るコツを実演しながら教えていただき、とても寒い中でしたが、1年生は楽しそうに走っていました。平野さんからは「新潟の人はおとなしいと聞いていたけど、みんな反応いいね」と最高のほめ言葉をいただきました。
今年度手探りで始めた「かりわ・そうせい」は年明け、活動の振り返りをして終わる予定です。