現3年生が1年前、先輩から役職を引き継いだ日のことが、本当に昨日のことのように思い出されます。今日はその3年生が1年間の総括である生徒総会で、成果と課題を堂々と発表し、それに対して1・2年生が課題に質問や改善点を提案している姿が爽やかで、来年度がより一層楽しみになりました。
質問の内容も回答の仕方も、決まりきった形式的なものではなく、自分たちで考え、きちんと応えようというリスペクトの精神が見て取れました。また、ほとんどの人は、発言の機会はないのですが、会全体があたたかく思いやりに満ちた雰囲気でした。3年生は、きっと安心してバトンを渡すことができたはずです。1・2年生は、3年生の思いの重さを、期待と責任というかたちで受け取ったはずです。こうやって、刈羽中の生徒会が脈々とつながってきているのだと実感した午後でした。