13日(火)毎年2年生で平和学習の一環として行っている、恵寿美大学の皆様からの「戦争体験」のお話を聞く交流学習を行いました。当時のお話をしていただける方も「本当に減ってきている」ということを事前にお聞きしていましたが、それ故生徒たちにとっては大変貴重な時間でした。
折しも、今年はロシアのウクライナ侵攻が勃発し、今なお戦禍で苦しんでいる人たちが多くいます。隣国の暴挙であることからも、決して他人ごととして笑っているわけにはいきません。一たび戦争になると、私たちの生活、日常、そして健康や命を脅かすことになります。おおよそ80年前の日本でも今のウクライナのような危機があったことを、お話をとおしてイメージすることができたはずです。
戦争はあってはならないこと。多くの人がそう思っていてもこの悲劇は繰り返されてきています。どうしたら、「戦争を撲滅させることができるか」を自分事として考えることが重要です。刈羽に住んでいる中学生にもやれることはあるのです。この交流学習が、そのことを考えるきっかけになってもらえたら、嬉しいです。ご講演いただいた皆様、ありがとうございました。