今日は3年生の国語の授業を参観させてもらいました。ことわざを題材にして「説得力のある話し方」について演習を交え追求していました。具体的には、反対の意味をもつことわざについて、どちらがより正しいかスピーチバトル(ミニディベート)をします。グループ内で「善は急げ」か「急がば回れ」かを2人が主張し、残りのメンバーが判定をします。もちろん、どちらも正しいのですが、根拠の強さ、主張の仕方によって、判定をします。つまり説得力の問題になるはずです。
教師から主張の仕方の例が示されてはいたものの、タブレットを使って根拠となる事例を探したり、自分の経験をわかりやすく紹介したりしていて、3年生の主張のレベルの高さを感じました。
最近、特ににエビデンス(根拠)の有無、信ぴょう性について問われる場面を見ます。情報があふれている世の中ゆえに、正しくない情報も増えていて、情報の正誤を判断するためのエビデンスまたは説得力のある話し方の重要性が増しているのだと思います。
さて、3年生は今日の授業をとおして「説得力」についてどのような感想をもったのか、とても興味深いです。