刈羽中学校の修学旅行は、平和学習を一つのテーマにして広島まで行きます。その前段として、何回かに分けて「平和について学ぶ」計画があり、今回は長岡の巡検でした。訪問したのは、長岡戦災資料館、平潟神社、平和の森公園、そして模擬爆弾が落とされた信濃川左近です。
ガイドのみなさんから戦時中の様子や人々の生活の様子、模擬爆弾について詳しく説明を聞くことができました。戦争というとウクライナ、ロシア、イスラエルなど遠い地のことのように思えてしまいますが、わずか80年前は、この日本で同じような状況にあったことが実感できたのではないでしょうか。
そして、私たちが現在享受している「平和」は、決して偶然に、何の努力もなしに訪れたわけではなく、先人のみなさんのご苦労や熱意によってつくられ、維持されていること、そしてその平和の維持を今度は、自分たちが担っていくことを学んでほしいと願っています。



