目に見えないものは、おのずと怖さがある。感染症の原因であるウィルス然り、そして今日3年生が「エネルギー・環境セミナー(放射線教室)」で学んだ、放射線もそうです。ではなぜ、怖いのか。もちろん、その見えないものが、人体や環境に対して無害であれば、恐れることではないですが、人体などに影響をもたらす場合、見えないことが必要以上に恐怖を与えます。
つまり、ウィルスであっても、放射線であっても、よく言われるように「正しく恐れる」ことが大切で、そのためには、そのものについての正しい知識が必要です。
今日の授業では、実験や観察をとおして、空気中にも存在する放射線を見たり感じて、その性質を理解することにつながりました。そして、万が一放射線にかかわる事故が起きた場合、その性質を理解しての避難行動が求められることもの、再確認しました。
理科の知識が、日常生活の安全・安心にかかわることを実感しました。